ソプラノ大家さんのコラム

2016年 08月02日・ソプラノ大家さんのコラム 第5回

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  • ♪看板広告は勝手に建てられません☆

    こんにちは☆ソプラノ大家です(*'▽')



    今月より連載を再開いたします☆



    どうぞよろしくお願いいたします。



    前回までは、屋外広告を始めるための土地を決済したところまでお話しました。

  • 「屋外広告」のメリットは3つありました。

    ・不動産物件を所有するより低価格で始められる

    ・道路に面してさえいれば、土地は狭くても変形していてもよい。

    ・狭い面積に複数の広告版を設置できるため、利回りが高くなりやすい。



    現在は、お買い得だな~という物件がなかなか見つかりにくいですよね。



    ですので、コインパーキングやコンテナビジネスのように、



    形を変えた不動産投資をすることも可能性として考えられます。



    そこで、今回の「屋外広告看板」ですが、



    よく私たちが道路沿いで目にする看板は、実は勝手に建築してはいけません。



    それは、各市町村に「屋外広告条例」が定められているため、



    設置するにはルールがありますし、届け出も必要です。



    そもそも「屋外広告」って?と、定義を調べてみますと、



    「常に公衆に表示されているもののこと」で、



    野立て看板はもちろん、はり紙、旗、アドバルーンのことを指すそうです。



    私が住んでいる秋田市では、広告を表示する場合、市長の許可が必要です。



    これは街の美観を保つための条例なのだそうです。



    広告の許可の基準は、5つあります。



    ・景観を遮えぎらないもの

    ・個数や形、色などが、周りの景色に不調和ではないもの

    ・蛍光、反射をする塗料が使われていないこと

    ・地色、蛍光色を使わないもの

    ・その他、景観の基準に合ったもの



    これらを、広告を設置する10日前までに許可をもらうことが必要です。



    こう見てみると、実際に私たちが見ている広告は、



    様々なルールの上に成り立っていることがわかります。



    要するに、風紀を乱さず、視覚に優しく、道路標識を邪魔しないもの、



    といったところでしょうか。



    また、広告物を表示してはいけない物件というのもありました。



    それらは13項目もあり、特にわかりやすいのは、



    ・消火栓

    ・郵便ポスト

    ・電柱、街灯柱



    などでした。



    よく週末「内覧会」と表示されている看板は、



    おそらくグレーゾーンのものが多いかもしれません( ;∀;)





    これらの届け出を行い、屋外広告で広告業を営むために必要な



    「屋外広告士」になる方法を、次回のコラムでお伝えしますね。



    それでは、また(*’▽’)♪

菅原 久美子
(すがわら くみこ)

はじめまして!ソプラノ大家さんこと、菅原久美子です。
この度、大好きなプレミアムバリューバンクさんのコラムを執筆することになりました。
ソプラノ大家というと、何だろう?と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
私は、現役でプロのソプラノ歌手として活動しています。実は、プロの歌い手になるという夢を、アパートの大家さんをすることによって実現したアーティストです。
私は現在、秋田県秋田市を中心に6棟34室を所有していますが、自分でリフォームをしたりお掃除をしたり、音楽活動をしながら楽しく大家さんライフを送っています(*^_^*)
このコラムでは、私の不動産ストーリーや日々の大家さんライフ、不動産投資について綴っていきたいと思います。
このコラムをお読み下さる皆様にとりましても、有益で夢のある時間となりますよう、私自身も楽しみながら書いていきますね!
どうぞよろしくお願いします♪