投資効率の大きさをあらわす"ROI" でレバレッジ効果を確認する方法

2018年02月15日

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  • 投資効率を大きくするには、どうしたらよいのでしょうか。そのためには、自己資金を少なくして、金融機関からの融資を大きくすること、すなわちレバレッジ効果を高めることです。

  • 不動産投資の効率の指標“ROI”

  • 不動産投資のメリットとの一つは、レバレッジ効果で少額の自己資金から始められることでした。

    ここではさらに深く、金融機関から受ける融資の額が多ければ多いほど、効率良くお金を稼ぐことができるのが不動産投資のおもしろさであることを説明しましょう。

    その効率がどれほどのものであるかを知るのが、ROI(Return On Investment)と呼ばれるものです。投資した自己資金に対する、年間のキャッシュフローの割合です。

  • ROI を計算する

  • ROI は、次の計算式で求められます。

  • 例えば、キャッシュフローが年間200 万円あったとして、初めに投じた自己資金が1000 万円だとすると、

  • となります。自己資金が700 万円と少なくなると、上の計算式で、ROI は28.57%となります。

    つまり、同じキャッシュフローの場合に、自己資金が少なくなればなるほど、ROI は大きくなります。

    金融機関からの融資金額を大きくし、レバレッジをかければかけるほど、お金を増やす効率が良くなるのです。

    投資効率を上げるには、可能な限り融資金額を多くして、不動産を購入すればよいことが、このことから分かります。

  • 不動産投資は長期の投資ですから、投資効率を高めることによって息長く利益を手に入れることができます。投資効率は、いかに自己資金を少なくし、金融機関から多く融資を引き出すかにかかっているといえるのです。