満室経営を実現! 入居者に喜ばれる設備10選

2018年04月13日

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  • どんなオーナーも賃貸管理をするうえで、「できるだけコストを抑えて満室経営をしたい」と思っているでしょう。
    ここでは、入居者が喜ぶ設備を紹介します。

  • 「家賃が上がってもほしい設備」TOP10はこれ!

  • 「株式会社リクルート住まいカンパニー」が行った「2015年度 賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査(首都圏版)」における「家賃が上がってもほしい設備」によると、以下のものが挙げられています。

    1位 エアコン付き(73.1%)
    2位 追いだき機能付きの風呂(68.7%)
    3位 ディンプルキーなどのピッキング対策のカギ(66.5%)
    4位 TVモニター付きインターフォン(65.7%)
    5位 宅配ボックス(64.8%)
    5位 玄関ドアのオートロック(64.8%)
    7位 無料もしくは安価なWi-Fi(64.0%)
    8位 浴室乾燥機(63.3%)
    9位 温水洗浄便座(62.8%)
    10位 無料もしくは安価な高速インターネット接続(61.4%)
    参考:https://www.recruit-sumai.co.jp/press/upload/160906_chintai_east.pdf

  • 大差をつけて首位に輝いたのが「エアコン」です。最近はたいていの賃貸物件についており、もしなければ敬遠されてしまう可能性は大いにあります。エリア・物件種別にかかわらず、必須の設備といえるでしょう。

    2位の「追いだき機能付きの風呂」は、特に女性や高齢者が求める傾向があります。単身の男性であれば不要かもしれませんが、数字を見る限り入居満足度を左右するポイントといえます。

    3位、4位、5位はセキュリティ関連です。防犯設備に対するニーズは高く、ランキングの中盤にもスマートキーや防犯カメラが入っていることから、入居者が重視する項目といえるでしょう。
    3位のピッキング対策のカギは、特に女性の場合に性能が高いほど満足度が上がります。ピッキングやサムターン回しによる空き巣被害は減少傾向にありますが、築年数が経っている古い物件を中心に、依然として発生しているのは事実です。
    4位のTVモニター付きインターフォンがあると、新聞勧誘や押し売りなど、面倒な来訪者を避けることができます。部屋の中から訪問者の姿を確認できるので、女性はもちろん、幅広い世代の人に喜ばれる設備です。

    同率の5位は、宅配ボックスです。単身世帯が増えているなか、Amazonや楽天をはじめとするネットショッピングは当たり前のものになりました。宅配ボックスは、購入・設置しようとすると高額になりますが、リースであれば少額で済みます。もし物件に付いていなければ、設置を検討してもいいかもしれません。

    7、10位はインターネットに関連する設備です。今では老若男女問わず、日常生活を営む上でインターネットは当然の存在になりました。特に若年層がターゲットのワンルーム物件においては、安価な(もしくは無料の)ネット環境があることは必須項目といえるでしょう。

    以上、不動産投資を始める方はできるだけ設備が充実している物件を選んだほうがいいでしょう。すでに所有されている方は、入居者のニーズに応えるよう徐々に設備を整えるのも一手です。